Book Radio 私の一冊 [タウンマネジメント概論]
明日1月19日(火)21時からのFM-KITAQの番組「Book Radio 私の一冊」に出演しま~す。
◆Book Radio 私の一冊
http://www.fm-kitaq.com/fm/p-bookradio.html
「私の一冊」として選んだ本は、木下さんの著書「まちづくりの「経営力」養成講座」 です。
続報 [小倉のこと]
。。。。。。。 [小倉のこと]
年が明けてからブログを更新していなかったので、このニュースが2010年最初の書き込みになるとは。。。
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20100109-OYT1T00629.htm
帰省途中に宇佐と別府の商店街に立ち寄り [商店街]
「マネジメント」について考える [タウンマネージャー]
そう言えば、今年は松本清張生誕100周年でもありましたが、「マネジメント(経営)の神様」と呼ばれたピーター・F・ドラッカー生誕100周年でもありました。
中心市街地活性化の世界においても今年も「タウンマネジメント」とか「エリアマネジメント」とか「マネジメント」という言葉を頻繁に使用しましたが、それでは、いったい「マネジメント」とは何かという根本的なところには議論が至らなかった面もあります。
で、「マネジメント」とは何かを学ぶのにもちろんドラッカーの著作は最適だと思うのですが、なにしろドラッカーは著作が多くて何から読めばよいかわからないし、結構とっつきにくいと言えばとっつきにくい。
が、最近、ドラッカーに入門しやすい本が出版されております。
もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
- 作者: 岩崎 夏海
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2009/12/04
- メディア: 単行本
公立高校野球部のマネージャーみなみは、ふとしたことでドラッカーの経営書『マネジメント』に出会います。はじめは難しさにとまどうのですが、野球部を強くするのにドラッカーが役立つことに気付きます。みなみと親友の夕紀、そして野球部の仲間たちが、ドラッカーの教えをもとに力を合わせて甲子園を目指す青春物語です。
結構面白かったです。元ネタになっているドラッカーの「マネジメント」はこちら↓
- 作者: P・F. ドラッカー
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2001/12/14
- メディア: 単行本
さらにもじって 「もし中心市街地活性化のタウンマネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」 なんて本を書いたら面白いかもしれませんね。
地域主権で始まる本当の都市計画・まちづくり [法律・制度]
蓑原先生の「地域主権で始まる本当の都市計画・まちづくり」 という本が出ています。
この本の主張することについて、私も強く同意するところであります。
- 作者: 蓑原 敬
- 出版社/メーカー: 学芸出版社
- 発売日: 2009/12/02
- メディア: 単行本
機運は熟した! いま変えずに、いつ変えるのか?都市計画法・建築基準法(集団規定)・国土利用計画法による「まちづくり」は限界にきている。このままでは20年後に、街は住めなくなり、里は壊れ、文化は消える。
こんな法制度では地域主権も持続可能性もありえない。成熟社会に向けた根本的な変革のため、三法を都市田園計画法と街並み計画法に再編成する「具体的提案」。 北九州市はもちろんのこと全国の多くの都市が「(改正)まちづくり三法」に則って中心市街地活性化に取り組んでいます。
「まちづくり三法」とは、言わずと知れた「中心市街地活性化法」「都市計画法」「大店立地法」という3つの法律の総称なのですが、この内、現場として主に関係が深いのは「中心市街地活性化法」です。つまり「中心市街地活性化基本計画」を策定し、「中心市街地活性化協議会」を組織し、基本計画の認定が活用の前提となっている「戦略補助金」や「暮らし・にぎわい再生事業」などの支援メニューを上手く活用することですね。もちろんこれらの中心市街地活性化法のスキーム活用や、商店街や市民の地道な取り組みは大事なのですが、これらの「まちづくり」活動だけで中心市街地衰退の問題を抜本的に解決することが出来るのかどうか。従来の取組みだけによる「まちづくり」は限界にきているのではないか、というのは私も実感しているところであります。2年前の「まちづくり三法」の改正においては、もちろん「中心市街地活性化法」も改正されたのですが、「都市計画法」も大きく改正されました。この「都市計画法」の改正については、土地利用について大きく規制をかけたことや、都市計画を国や地方自治体から更に市民に近付けようとしたなどの点においては私も評価はしています。
が、このような次元の手直しでは、もう中心市街地の衰退を止めるのには不十分なのではないか。1968年の都市計画法成立にまで遡るくらいの次元での抜本的な改正が必要ではないかというのが、私も常々感じているところであり、上記の書籍の主張しているところでもあります。
中心市街地活性化基本計画(小倉地区)の事業が目に見えるようになってきました [中心市街地活性化事業]
実はもう先週の出来事なのですが、魚町ジョイントアーケード(魚町銀天街ショッピングモール化事業)の鉄骨が出現しております。
実際に見てみると、なかなか迫力がありますな~。
で、勝山橋の「勝山橋太陽光発電施設」の方も着工しております。
来年3月には、このストリートに、2つの太陽光発電施設が出来ることになります。
ハッピバースデ~♪ セイチョーさん♪ [中心市街地活性化事業]
本日12月21日は松本清張のお誕生日です。100年前の1909年12月21日に松本清張が生まれました。
◆松本清張 (Wikipedia)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E6%B8%85%E5%BC%B5
北九州市では今年「松本清張生誕100年記念事業」を行ってきました。
◆松本清張生誕100年記念事業
http://www.seicho-100.com/
ちなみに、小倉中活との関係で言えば、 「松本清張記念館普及事業」 が「北九州市中心市街地活性化基本計画(小倉地区)」 掲載77事業のうちの一つとなっており、「松本清張生誕100年記念事業」はこの「松本清張記念館普及事業」 の中の目玉事業と言えます。

「松本清張記念館」自体の入館者数も先週12月18日に通算100万人を達成しております。
◆松本清張記念館 来館100万人突破
今年が生誕100周年に当たる作家、松本清張ゆかりの品々を展示している北九州市小倉北区の松本清張記念館の入館者数が18日、通算100万人を突破。同館でセレモニーが行われた。100万人目となったのは、韓国・大田大教授の陸根和(ユッククンファ)さん(53)、熊本市水前寺。日本近代文学の研究者で、1年間の交換教授制度で熊本学園大に赴任中。この日は長女や大学の同僚とともに来館した。北九州市の北橋健治市長から記念品を贈られ、「びっくりしました」と驚きながらも笑顔を見せ、「専門は遠藤周作ですが、松本清張についても勉強するために来ました」。北橋市長は「生誕100周年に、ぴったり100万人となりました」と喜んでいた。
同記念館は1998年に開館。当初は年間10万人を超す入館者を数えたが、ここ3年間は5万-6万人台で低迷。今年は生誕100周年企画を繰り広げた結果、4月以降の入館者数は6万6千人を超えている。
=2009/12/20付 西日本新聞朝刊=
話題は変わりますが、 「(仮称)北九州市漫画ミュージアム準備懇話会」 で一緒になった「あず漫画研究会」のしいたけさんや道ゆかさんたちの「あず漫画展」が小倉北区役所のホールで開催されているそうです。
本日までの開催なのですが、私もまだ見に行っていないので行かなきゃ。清張記念館と小倉北区役所は近いと言えば近いし。
◆あず漫画展
http://asmanken.web.fc2.com/
CROSS FMによる情報発信 [中心市街地活性化事業]
平成21年度「中小商業活力向上事業」の第3次募集の結果が発表されています。
◆平成21年度中小商業活力向上事業の第3次公募結果について
http://www.chusho.meti.go.jp/shogyo/shogyo/2009/091215ShougyouKatsuryoku3thKekka.htm
北九州市小倉地区からも1件採択になっています。

場所は、セントシティ北九州のI’m専門店街の10階になります。
◆I’m専門店街10階フロアレイアウト図
http://www.im-kokura.info/floor_g/list.php?floor=10&floor2=10
小倉の中心市街地活性化に必要なものは「イノベーション」だ! [タウンマネジメント概論]
イノベーション構造と都市創生―北部九州拠点都市における内発的発展と広域連携
- 作者: 吉村 英俊
- 出版社/メーカー: 海鳥社
- 発売日: 2009/12
- メディア: 単行本
書籍帯に書かれてある文章を引用しておきます。
“グローカル”化が進展する現代 創造的都市環境をいかに醸成するか。
国・地方自治体が講じる支援策の成果が上がらないのは何故か。「グローバル+地方分権」化の外在条件の中、地域自らが内発的に発展し、生き残るための方途とは。産・官・学において実務経験を有する著者が、地域再生の方策を提言する。


















