レクサス→小笠原流礼法→こくらハローズ [小倉のこと]
今日の夜22時のテレビ番組「ガイアの夜明け」(テレビ東京系)でもレクサスの販売戦略の裏側を取材していた。レクサスは車そのものの機能の高さもさることながら、販売店のサービスのグレードの高さが、欧州高級車よりも後発参入であったアメリカ市場においてレクサスが高級ブランドを確立できた大きな要因であった。
日本国内でのレクサス販売にあたっても、国内のトヨタ販社の接客レベルをいかに上げるかというところにメーカー側も重点を置き、販社スタッフを百貨店で40日間研修させることにより百貨店クラスの接客技術を学ばせるなどしている。
『室町時代から続く伝統ある礼儀作法を基に、独自の「レクサス礼法」を開発。表情からおじぎ、名刺交換に至るまで細かく定め、販売担当者たちに叩き込む。さらに高級ホテルや百貨店のコンシェルジェからも、一流の接客を学ぶ。ひたすら販売台数を追い求めていた従来のやり方とは全く異なる営業スタイルに、戸惑う販売担当者たち。一連の研修で、“最高のおもてなし”は実現するのだろうか。
』(ガイアの夜明け WEBより抜粋)
ここに書かれてある「室町時代から続く伝統ある礼儀作法」というのは「小笠原流礼法」のことだ。
あれ? そう言えば、「小倉城庭園」でも小笠原礼法の講座をやっていたような……
小倉城庭園というのは、小倉城の隣にあり、WEBを見ると愛称「小笠原会館」とも呼ばれているようだ。
この「小倉城庭園」 と「小倉城」 「水環境館」とをあわせた3施設は北九州の施設であるが、2年前から指定管理者制度で井筒屋百貨店が運営管理を行っている。北九州市は、来年からの3年間を委託する指定管理者をコンペ形式にて募集するとしており、その締め切りが9月中旬なのだ。
それはともかく、せっかくこんな近くに小笠原流礼法に関連する施設があるというのに、どうも小倉の街(小倉に限らず北九州全般に言えることだが)の商店やサービス施設からは、礼儀・作法の香りが感じられないのはどういうわけであろう。
こくらハローズの女子短大生たちにも、このような礼儀・作法を身につけてもらいたいものだが…。小倉城庭園の講座に、「虎の穴」のように放り込んでやろうか……。
「こくらハローズ礼法」くらいの高みにまで、おもてなしマナーが到達してくれると嬉しいものだが 
トラックバック 3
昨日の話題 『デジタル時代の地域ブランディング』の続きです。 講義の要点を書いておきますと で、質疑応答の中で「ブランド構築にあたって大事なことは何ですか?」と問いかけられて、私はあんまり深く考えていなかったので「信頼、信用ですかねえ。」と答えたのですが、その後まだ居酒屋でディス…[続く]
昨日の話題 『デジタル時代の地域ブランディング』の続きです。 講義の要点を書いておきますと、 で、質疑応答の中で「ブランド構築にあたって大事なことは何ですか?」と問いかけられて、私はあんまり深く考えていなかったので「信頼、信用ですかねえ。」と答えたのですが、その後まだ居酒屋…[続く]
昨日の話題 『デジタル時代の地域ブランディング』の続きです。 講義の要点を書いておきますと、 1.なぜ「地域ブランディング」が必要か。 ・人口減少社会…マーケット拡大から縮小へ。 ・激化する都市間競争 ・時間をかけずに選びたいニーズ …[続く]




小笠原流礼法関連の書籍






コメント 0