明日から共通駐車券事業がスタートです。 [TMO事業]
明日3月1日(木)より「小倉都心地区 共通駐車券事業」がスタートします。
参加駐車場の駐車券デザインの一覧表があると便利だという意見が商業者側からありまして、作成しました。やはり、直前になって気のつくことも色々あります。

NPOリーダー養成講座 [小倉のこと]
3月3日(土)に西日本総合展示場新館(小倉駅徒歩5分)にて「NPOリーダー養成講座」(主催:福岡県NPO・ボランティアセンター)が開催されるようです。
■NPOリーダー養成講座http://www.nvc.pref.fukuoka.lg.jp/topics/20070131/leader20070303.html
申し込み期限の2月23日は過ぎていますが、まだ参加可能とのことですのでお知らせさせて頂きます。タイトルも「NPOとプロジェクトマネジメント ~持続可能なまちづくりへの挑戦~」ということで「まちづくり」にも関連していますので、NPO関係者のみならずまちづくり関係者も参加されてみてはいかがでしょうか。
共通駐車券事業の報道
3月1日(木)にスタートします「小倉都心地区 共通駐車券事業」について、新聞各社に取り上げて頂いています。新聞社さん、どうもありがとうございます。m(_ _)m
■2月23日付 朝日新聞
■2月24日付 西日本新聞
■2月27日付 毎日新聞
エリアマネジメント
北九州の路面公共交通について [北九州市のこと]
「改正中心市街地活性化法」に位置づけられている事業は下記の通りであり、公共交通機関に関する施策が柱の一つとなっています。
●市街地の整備改善のための事業
●都市福利施設を整備する事業
●住宅の供給のための事業及び一体的に行われる居住環境の向上のための事業
●商業の活性化のための事業及び措置
●上記の事業と一体的に推進する公共交通機関の利用者の利便の増進を図るための事業及び特定事業
実際に、第1号認定を受けた富山市などはLRT事業(富山ライトレール)を中心市街地活性化のための目玉事業としていたりします。
■富山市中心市街地活性化基本計画
http://www7.city.toyama.toyama.jp/policy/plan/shigai/all.pdf
■富山ライトレール株式会社
http://www.t-lr.co.jp/
翻って、北九州市についても、今後の中心市街地活性化と公共交通政策をどのようにしていくかということを考えていかないといけないわけです。そのためにも、北九州市のこれまでの公共交通政策の流れと現状を把握しておく必要があるのですが、最近出版された「日本の都市と路面公共交通」という本に簡潔にまとめられています。
この本によると、北九州市の交通状況を一言でまとめると、
わが国最大規模のバスネットワーク
ということになるらしいです。
そして最後の結論めいた箇所を抜き書きしますと
合併都市・北九州は、100万人を割り込む人口減少と高齢化都市となり、公共交通需要はバスで十分対応可能な状況下にある。
と書かれてあります。
……
うーん、中心市街地活性化のための公共交通政策として何をやれば良いのかわからなくなってきましたねえ。
来年度のことを言うと鬼が笑う [TMO事業]
2006年度も残り1ヶ月あまりとなってきまして、そろそろ来年度(2007年度)のTMOの事業収支計画と事業スケジュールを作成してみようとしたのですが…………
そもそも、中心市街地活性化基本計画の策定や中心市街地活性化協議会設立のスケジュールが確定していなくって、ってことは、「中心市街地商業活性化アドバイザー(協議会)」の制度が来年度も使えるのかどうかもわからなくって、ってことは、私自身が来年度北九州にどのように関われるのかもわからない状況で………そういうあまりにも不確定要素が多すぎる状況において来年度の事業計画を策定すると言うのは非常に困難であることを再確認しただけでした。
「福祉 日本一の市に」 北橋・北九州市長が就任 [北九州市のこと]
本日、北橋新市長が北九州市役所に初登庁されました。
■「福祉 日本一の市に」 北橋・北九州市長が就任
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/politics/20070220/20070220_006.shtml
【以下、西日本新聞より引用】
「福祉 日本一の市に」 北橋・北九州市長が就任
北九州市長選で初当選した元衆院議員の北橋健治氏(53)が任期スタート日の20日、市役所に初登庁した。同市で官僚出身以外の市長は初代の吉田法晴氏以来、40年ぶり。「変革」を掲げて当選しただけに、市政運営の手腕に注目が集まっている。
北橋市長は午前9時半、市役所に到着。約500人の職員が出迎え、拍手と花束で歓迎を受けた。市役所5階の市長室ではいすに座って「程よい硬さでいい座り心地ですが、ここに座る時間があれば市民との対話に出掛けたい」と笑った。
市議会の各会派や議長室を訪問した後は、約400人の幹部職員を前に就任あいさつ。「子育て、教育、福祉の日本一となり市のブランドイメージを高める。皆さんと一体となって成就したい」と、市長選で掲げた公約の実現に全市で取り組む意欲を強調した。
一方、入居しないことを公言した市長公舎の取り扱いに関しては記者団に「活用策を公募したい。周囲の景観との調和を大事にするアイデアに限定し、市民から募りたい」との考えを示した。
北橋市長は東大卒。旧民社党書記局を経て1986年に衆院初当選。民主党幹事長代理などを歴任後、6期目途中の昨年12月、市長選に立候補するため辞職した。
【以上、西日本新聞より引用】
選挙時のマニフェストにもありましたように、「子育て」「教育」「福祉」が政策の3本柱のようです。これを踏まえて、旧TMO構想[小倉版]の来年度以降の実施計画にどのように反映させていくか、また、来年度から策定作業に着手するであろう「中心市街地活性化基本計画」にどのように反映させていくかを考えなければなりませんね。
と言っても、「子育て」「教育」「福祉」というテーマと、「中心市街地活性化」というテーマをどのように関連付けるかというのは意外に難しいかもしれません。もちろん中心市街地は「子育て」「教育」「福祉」を考慮しなくても良いとかいう意味では決してなくて、「子育て」「教育」「福祉」というのは特に中心市街地に限らずにどこの地域においても普遍的に大事なことであるという意味においてです。
改正まちづくり三法の主旨は、中心市街地に医療・教育・居住等の機能もコンパクトに集中させましょうということなわけですが、いくら何でも100万都市の医療・教育機能をすべて100ha程度の中心市街地にすべて集めることは出来ませんし、現実に郊外に住んでいる大多数の人のための「子育て」「教育」「福祉」機能を提供しないわけにもいかないわけです。
まあ、もともと旧TMO構想[小倉版]の場合、どちらかと言うとハード事業と言うよりは、「おもてなしトイレ事業」や「こくらハローズ事業」などのハートフルなソフト事業中心だったのでそれほど大幅な方針変更というわけでもないですね。
むしろ、今まで未着手であった「環境整備事業」や「タウンモビリティ事業」は、まさに「福祉」というテーマに合致していますので、これらの推進について行政の拍車がかかってくれることを期待したいですね。
小倉都心地区共通駐車券事業が始まります。 [TMO事業]
下記ポスターの通り、2007年3月1日(木)より「小倉都心地区 共通駐車券事業」が始まります。

ポスターにも使われている、ひまわりをモチーフにしたキャラクターにまだ名前がありません。キャラクターの愛称を募集していますので奮ってご応募下さい。
■共通駐車券事業キャラクターの愛称募集
http://www.kokura-townnavi.com/kokura.phtml?main=oshirase.html
小倉都心はマンション開発花盛り [小倉のこと]
以前当日記において「ホテル建設ラッシュ」という記事を書きましたが、小倉都心ではホテルだけでなくマンション開発も活発です。
■2007年1月23日 「ホテル建設ラッシュ」
http://blog.so-net.ne.jp/kitakyushu/2007-01-23
最近オープンしたマンションおよび現在工事中のマンションを並べると下記の通りです。
■大手町
■馬借
■馬借
■室町
■室町
■京町
■船場町
■京町
■堺町
今回の「改正まちづくり三法」の基本的考え方として、「中心市街地が寂れたのは、そもそも人口の居住が郊外に移ってしまったからである。中心市街地活性化のためには、まず中心市街地の居住人口を増やさなければならない。街なか居住が進めば、中心市街地も活性化するだろう。」というものがあります。そもそも「中心市街地が活性化する」というのはどう言う事なのかの定義づけが良く分からないところもあるのですが、仮にその指標の一つとして「中心市街地の商業の売り上げが上がること」とした場合、上記の小倉都心のマンションが全て完成して居住人口が増えた時にそれとパラレルに小売売り上げがアップするのかどうかは非常に興味深いところであります。
食市食座と遊びにおいでよ紫川! [小倉のこと]
今日から「第7回 小倉食市食座」と「遊びにおいでよ紫川!冬の市」です。なので、商工会議所およびまちづくり応援団㈱のスタッフはほとんど出払っています。
■第7回 小倉食市食座
http://www.uomachi.or.jp/shokuichi/p1/index.html
■遊びにおいでよ紫川!冬の市
http://www.murasakigawa.jp/2007/01/post_5.html
一方、小倉都心地区共通駐車券事業がもうすぐスタートしますので問い合わせ等の電話も増えてきておりますので、共通駐車券事業担当のHさんと私は事務所で事務所で電話番です。
野村不動産が黒崎で大型商業施設開発 [北九州市のこと]
黒崎において野村不動産㈱が大型商業施設を開発する件を発表しています。
■野村不動産 プレスリリース
http://www.nomura-re.co.jp/news/2007/20070214.pdf
この事業は位置的には、市が平成14年度に策定した「黒崎再生10ヵ年計画全体計画図」の中の「新集客ゾーン」にあたっています。
■黒崎再生10ヵ年計画 全体計画図
http://www.city.kitakyushu.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=9492
この大型商業施設開発が、黒崎駅前の既存の商店街や大型店にとってプラスとなるかマイナスとなるかについては色々と議論のあるところでしょう。
ただ、いずれにしても、「改正まちづくり三法」の基本主旨は「郊外への無秩序な開発・スプロール化は止めよう」ということであって、今回のように中心市街地内への出店であれば例えそれが野村不動産やイオングループのような中央の大手資本であろうとも止める手立てはないということです。
この点も、北九州市における「改正まちづくり三法」の運用の難しさであります。
北九州市の場合、量販系の大型ショッピングセンターが必ずしも郊外に立地しているわけではなく、もろにJR駅前に立地しているケースが多いんですよね。
■戸畑サティ
http://www.mycalkyushu.com/shop/index.html
■イオン八幡東ショッピングセンター
http://www.aeon.jp/sc/yahatahigashi/access.html
■ザ・モール小倉
http://www.t-mk.com/
中心市街地に昔の工場や工場関連の社宅跡の遊休地が多数残っているわけです。











